家庭学習に悩んでいる小学生のママへ、我が家の実体験から学んだ「こどもちゃれんじ」の魅力と効果を紹介します。
勉強が苦手だった小3の娘
我が家の次女(小3)は、学校の勉強がだんだん難しくなるにつれ「学校に行きたくない」と言うことが増えてきました。 特に暗記科目や漢字など「覚えること」が苦手で、面倒くさがり屋な性格も相まって、勉強へのハードルが上がっていたのです。
塾はイヤ…そんな時に出会った「こどもちゃれんじ」
長女のときは公文から進学塾へとステップアップし、紙と鉛筆で徹底的に勉強するスタイルを信じていました。 しかし次女は、公文や塾に通うこと自体を嫌がるタイプ。どうしたら家庭で楽しく学べるか悩んでいたときに見つけたのが 「こどもちゃれんじ」です。
最初は「勉強なんてイヤ」と完全拒否。しかし、タブレット学習のカラフルな画面やゲーム感覚の仕組みを見た瞬間、少し興味を持ち始めました。
半年続けたら…成績が伸びた!
毎日5〜10分でも自分のペースでタブレットを触り、問題を解くようになった次女。 半年ほど続けた頃、苦手だった算数の基礎が固まり、理科の生物分野では「得意!」と自信を持つようになりました。
苦手意識が減り「やればできる」という感覚を本人が持てたことは、大きな成長ポイントです。
人気がある教材には理由がある
こどもちゃれんじは、ただ教材が届くのではなく「子どもが自分からやりたくなる工夫」がたくさんあります。 紙学習が好きな子も、タブレット学習に抵抗がある子も、試してみる価値があると実感しました。
こんなお子さんにおすすめ
- 勉強が「苦手」「めんどくさい」と感じている
- 公文や塾はハードルが高い
- 家庭学習を楽しく習慣化させたい
我が家の次女のように、「やる気スイッチ」が見つからない子にこそおすすめです。
まとめ
勉強が苦手な子どもに無理やり学習を押し付けるより、興味を引く教材で小さな成功体験を積ませることが重要だと感じます。 「こどもちゃれんじ」はそのきっかけを与えてくれる教材です。